2015年度合同審判講習会

合同審判講習会
2015年9月6日(日)午前9時〜午後4時
講師 ママさんバレーボール連盟より2名
参加人数 88名

午前中は講師の先生より指導をして頂きました。
模擬試合を行い、丁寧に説明をして頂き、とてもわかりやすい講習会でした。

午後からは、連盟のインストラクターにより、午前と同じ形で行いました。
今回は記録席を多く置き、たくさんの人が記録の勉強をすることができました。


<はじめに>
今年度の改正点はないが改善点として
オーバーネット、ドリブルのシグナルの「あなた」の手は指さなくても良い。(手を上げた時)
オーバーネット、ホールディングに関しては指す。
(体の前で出す時)
プレイヤーの気持ちになり、明らかなものを逃さない気持ちを持ちましょう。

Clip #30

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<試合前に行うこと>
主審、副審でネットの確認
真ん中、主審側、副審側のネットの高さを測る
アンテナ、白帯、ポール側がちゃんと張れているか?
試合前にプレイヤーが問題なく試合が行えるか
道具とコートを確認する。
記録員のベルがなるか?
自分達の目でも確認をする。

<キャプテンを呼ぶ>
オーダーシートの確認
ボールペンで書いてあるか?
監督(キャプテン)のサインかどうか?
キャプテンマークが番号の上についているか?

ジャンケンで勝った方がサーブ権を決める。
ウォーミングアップの後先を決める。
負けた方はコートを決める。
オーダーシートに監督のサインが書いてあるかどうか?
監督のいない時は、キャプテンのサイン。
主、副は必ずエントリーをされているスコアシートを見ておくこと。監督が遅れて来る時は、来た時点でサインをしてもらう。


笛を吹き
チームにはベンチに退いて下さい。挨拶をしますよと促す。
挨拶は、必ずキャプテンが先頭に並ぶ。
審判、記録、点示は必ず立つ。

<サーブ確認>
副審はオーダー用紙を見ながら3人ずつ確認をする。


サーバーが線の外に立っている時は、副審、線審は知らせてあげる。
主審は笛で(入りなさいと)ピピッと促す


<サーブ間違い>
・笛を吹く(手はあげない)
・間違ったチームのサービスオーダー表を出す
「正規のサーバーは◯番です」
「次のサーバーは◯番です」と伝える

副審→主審へ
主審はキャプテンを呼んで伝え、ポイントを出す


<プレイヤーが床を拭いている時>
副審は本当に床が濡れているかを確認する
本当に危険な状態かどうか?


<メンバーチェンジ>
2枚替え
右手を上げて、チョキで示し、「2組です」と伝える
記録員にもわかるように示す
記録員、ネットに近い場所で行う
記録員は「変われます」の片手をあげる
背番号を確認する
記録員は1組目が終わったら、必ず両手を上げOKのサインを出す。

副審はチームと主審にメンバーチェンジが3回(3回めの時)が終わったことを伝える。
この時、ボールは副審が持つのではなく、プレイヤーに持たせておく。
交代プレイヤーはしっかり手をあげる。
<ラインクロス>
2本目のラインクロスは「あなた」を示す


<キャプテンがメンバーチェンジをしてベンチに下がった時>
副審は監督からコートキャプテンを聞く
主審はピピッと笛を吹き、キャプテンマークを指し、コートキャプテンに手を上げてもらう

・20点になっても副審は主審にハンドシグナルで示さず、アイコンタクトで伝える。

(副審)自分側に来たボールは積極的に吹くこと。
怪我で試合が滞っている場合、まず笛を吹く(試合を止める)
副審が様子を見に行く
タイムアウト、メンバーチェンジが残っている場合、交代タイムアウトができる。
残っていない場合、4回目の交代は試合を続行する為に交代が出来るが、再度コートには戻ることが出来ない。
(現ゲームのみ)
プレー再開・・・
プレーが中断した時点、2本目からのサーブの時は、2本目から行う。
ノーカウントとは違う。

・監督の要求はシグナルで受け付ける(口頭ではだめ)
座ったままの要求も立つようにお願いをする。
・(主審)マーカー外通過は外したプレイヤーを指してからポイントを出すと丁寧
・(記録)記録用紙の線審のサインはこれまでは線審に書いてもらっていたが、記録員が書くようにということ。

<講評>
例えばラインクロスなどを気がつかなければ、それが得点につながるということ
「こういうことがあり得る」ということを常に意識をすること
何があるかもしれないという予測を持って、プレイヤーではないけれど、プレイヤーも意図を考える。