2006 合同練習会

 

2006年12月19日(火)
田辺東小学校
午後7時半〜


テーマは「ボールコントロール」と「相手コートに目を向ける。ボールだけを追わない練習」


ボールコントロールはアタッカーの練習とレシーバーの練習。
対人レシーブだけでも多くの種類があることがわかりました。
ちゃんと打ってあげることが出来ないと続けることが出来ません。
合同練習会では、決められたメニューをチームごとに集まって教えあうことが多く見られます。


例えばレシーバーに対して右に打って上げ、続けて5本返れば左に5本打ってあげる。
「では、左右に打ち分けるにはどうしてる?」と質問をすると誰も答えられない。
右手を意識をしないで左手の使い方だけで簡単に出来るよ」と教えてあげると、チームの代表の人はすぐに理解をしてくれて納得をしてくれました。
でも、手の平だけでポンポンと打っている人や、手首で打っている人には理解が出来ない。
当たり前のことだけど、そんな人は多分対人レシーブも続かないし、対人レシーブをする意味もない。
アタッカーが上手く打てるようになる練習であり、レシーバーの練習でもあるわけだし。


でも、あたりを見回すとやっぱり、ただ手の平で返している人が多いですね。


人数を半分に分け、お互いがコートに入りました。
2つのボールを同時に相手コートに入れ、1回で返す。
同じコートに2個ある状態や、同じ人にボールが集まると大変。
相手のコートも自分の周りの人も見なくてはいけないので難しい練習です。


遊びのような練習ですが、とてもいい練習だと思いました。
次に、アタックライン内に3人ずつ入り、同時に相手コートに2個のボールを入れて1回で返します。
ネット際や難しいボールもいろいろと変化作って入れる人。
ボールが落ちたらローテーションをして他の人と交代しながら練習をしました。


こんな練習は始めてだったので、「面白い」と喜ばれました。
面白いだけではなく、常に相手コートを見ながら自分のボールをさばくことが出来ることは大事ですよね。


なかなか相手コートを見る余裕がない自分も再認識しました。
セッターやアタッカーは見ていてもレシーバーがそこまでをやっているか?
相手コートを見て、セッターに返球をすることが出来たらそりゃあすごいことでしょうね。